#あからのうんこ置き場

書いてある事は全て日本語です

クソガキあからの童貞卒業

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どうも、あからです。

最近スマホの画面わりました。悲しいです。

今回は僕が童貞を卒業した過程の記事です。

早速書きます。

 

 

 

あれは今から5年前のちょうど今の時期の頃です。

当時高校3年の僕は学校終わり、1人で電車に乗り込んでいました。

「はぁ〜今日もだるいな!!!!!!!はよ帰ってごちうさ見るべ!!!!!!!」

当時アニ豚だった僕は彼女を作る事も、そもそも童貞卒業なんて夢のまた夢。

自分自身で「俺で末代!」と自虐していたくらいです。

 

そうこうしてるうちに電車は名古屋に到着。沢山の乗客が降りていくので座席座ろうとしました。

「ほ〜んどこに座ろ……お、どうせならあそこの可愛いJKの隣に座ったろ!!!」

僕はJKの隣に着席。イヤホンでアニソンを聞こうとしたその時。

 

「え、何?」

ん、何? 隣のJKがこちらを見つめてガンを付けてきた。本当に理由はわからなかった。

僕「え…ご、ごめんなさい…」

JK「え、ウケるww面白いねwww」

なんなんだろうこの娘。 しかし可愛い。

黒い長袖のセーラー服を着たその子の髪型は耳が隠れるショートボブ。目はぱっちりしててつけまつげをつけているように見えた。お口もまあまあちっちゃい。

パッと見は活発でつけま外せばまあ清楚と言われれば清楚かもなって感じの女の子であった。

そして何より

 

 

 

耳にエッグいくらいピアスが付いていたのだ。

 

「うっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ドンピシャに可愛かった。ドンピシャ。清楚DQN。もうここから5年くらい性癖になってる。つまり今もや。

以下JKの名前をあゆ(仮名)と呼ぶ

 

あゆ「え、ウケるw幾つ?」

僕「17です……」

あゆ「じゃあウチは一個下やね 高二」

そんなこんなで電車の中で逆ナンもどきをされたあからは自分の地元の最寄り駅に着くまで色んな会話をしたのであった。好きな食べ物とかなんとか……童貞なので大した会話はしていない。 

 

その後家に帰った僕は会話の途中で交換したLINEで色々会話したりした。

それから数日後……

 

 

 

 

 

「エッチした事ある?」

LINE通話でそう聞き出したのは僕。

あゆ「え、普通にあるよ」

僕「そうなんやね」

あゆ「お前した事ないん?」

僕「無いよ〜」

あまり覚えてないが、彼女の有無からそんな会話の流れになっていたような気がする。

僕「仮に、仮にさ、あゆは俺とエッチできるの?」

あゆ「できるよ〜」

まさかの返事。

僕「じゃあ今度の休みエッチせえへん……?」

あゆ「いいよ」

簡単に決まった童貞卒業式の日程。

そして休日……

 

昼過ぎに名駅の金時計で合流した僕となぜか黒セーラー服のあゆはささしま109の映画館に向かう事にした。

 

僕「映画観るか」

あゆ「じゃあこれ見よ!恋愛ものっぽそうだし」

 

 

 

 

 

 

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結論から言おう。

 

 

クソ映画

最初は名前からして恋愛映画なのか?と思ったけどまっっったくそんなことはなく、多数の人間がネット中継で晒されながらマラソンをして虐殺されたり虐殺されたり裏切って虐殺したりする映画だった。

 

クソ映画を見終わった後、あゆと僕はコンビニへ向かった。

あゆ「あからー、これちゃんと買ってね」

差し出しのはコンドーム。レジへ持って行った時に店員がめちゃくちゃな形相でセーラー服のあゆを見つめていたのは今でも忘れられない。

 

コンビニから出た後、人気のいない公園を探し始めた。SEXする場所を探す為である

 

僕「なぁ、するとき体勢ってどうすんの?」

あゆ「じゃあちょっとここ足伸ばして座って!」

するとあゆは地べたに座った僕に抱きつくように座ってきて

あゆ「こうやってウチが腰振ったるから」

僕「んもっほおおおおおおおおおおおう!!!!!!!」

あゆ「ケツ掴んで腰振って興奮すんなキモイ」

これ書いてて本当にチンコ元気になる。

体勢を戻して再び人気のいない公園を探し始めた。そして

 

あゆ「ここにしよ」人気のいない公園に到着。

僕「おちんぽ勃起しとるけぇ舐めてくンねぇべか???うゆ?」

あゆ「無理 あと付けんの失敗したゴム使わずに捨てといて」

童貞なので失敗を積み重ねる。

僕「出来ました 座ります」

さっきの体勢になる僕。その上に乗るあゆ。

あゆ「入れるよ」これ書いてて勃起してきた。抜いてくるわ

ついに童貞卒業。挿入。

僕「んほおおおおおお……ぉぉ……。????」

入った感触、体温は感じた。しかし、しかし、しかし……

僕「思ったより気持ちよくねえべよ……?」

そう。あからは昨日エッチの約束で興奮してどえらいエグいオナニーをしていたのでチンコが馬鹿になっていたのだ。せめて3日開ければ良かったのだが興奮冷めやまぬ童貞は頭もちんこも馬鹿。馬鹿!んもうっ!馬鹿!

あゆ「ハァ……ハァ……」

僕「スカートでマンちゃん見えねえンだわ、見せろや」

あゆ「やだ」スカートをめくる僕。

僕「まんげ濃!!!!!!!!!!!!!!」

あゆ「めくんなカス」

しかしシリがずるむけのまま腰を振り続ける2人。

僕「キスしたいぬ〜お口に1番隊チュチュリスしたい」

あゆ「じゃあ首にして!友達と競ってるんだ」

僕「よくわからんけどバキュームクロウラーするわ」

あゆの首筋に吸い付きながら腰を振り続ける。しかし出ない。

僕「もう手コキするしかないべ 疲れる」

童貞に不安定な姿勢で長時間のピストン行為は疲労に堪えた。チンコ抜いて抜くしかねえべな!

あゆ「ウチも疲れたし一緒にして 首筋キスしていいから」

僕「マスターマッハファイター」

手コキをして1分で逝った。赤白轟轟轟であった。

あゆ「はっや!もうすぐだったんやね!」

僕「使ったゴムの匂い……エロい」

あゆ「マジで嗅いで欲しくないしキモイから捨ててけよ」

事を終えた2人は名駅に向かった。

僕「いつかどっか旅行行きたいね。」

あゆ「行けたらな」

新幹線を眺めながらそう会話して別れた。

ーーー数日後。

 

 

LINEで

僕「来月遊ぼ」

あゆ「無理」

僕「なんで」

あゆ「1回やった奴とは会わん主義やねん じゃあな」

 

ーーーーその三ヶ月後に地元こさせて手コキさせて5万要求に千円だけしか出さずにブチキレさせたのはまた別の話。

 

いかがでしょうか。

童貞はやはり好きな人にあげるのが1番です。

しかし童貞という皮を剥くと自信が出てくるのもまた事実。

しかし調子に乗ってイキってると今度は素人童貞になります。気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

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おわり